人にはそれぞれあるでしょう

ある電気屋さんで彼女連れの男が‘プラネテス’について熱く語っていました。女の子はどん引きでした。近いうちに二人の間に何がしかの進展があるでしょう。もちろん、悪い意味で。僕は救いようもないオタクで、付き合いのある人には大体知られていますが女の子と一対一で会う時にはそんな感じの話をしないことにしています。自己防衛の意味もありますが、気分を冷ます確率は出来るだけ低く留めたいものです。考えろよ、男。
もちろん場合によってはそういう話もしたいのですが、
①家に呼ぶ段階になったら→解禁せざるを得ない→冷めたようです。
②そういうのが好きな人だったら→進んで解禁するのですが→未だいません。
なので、慎重になります。
故在って、新宿に行ってました。消息は不明です。勇気のない自分に残念。
ドン・ファンの爪の垢でも煎じて飲みたい気分になったそんな日でした。
今タイムスリップしたい所…江戸時代の台東区千束町あたり。身請けしたい。