ハードコア

口にすれば、今真っ先に思い浮かぶのはレイザーラモン住谷(大学時代に新日の棚橋と戦ったことがあるらしい)だろうか。普通ではない変な意味で使われることが多い言葉だが英語で綴るとHard-core。そのものずばりで主流派とか中核的なとか言う意味に七尾奈留
また、英語でいわゆる日本でのキモヲタ(ややこしいっすね)の呼称に良く使われる。
ex.)He is such a hard-core guy who loves Nayuki Minase more than girls in his presence.
この場合、オタクは単に日本などのアニメやゲームを好む人と定義されているのであまり使われない。
英語圏でも文中の「彼」は主流派にならないだろうけど、こういう事例を見るとやっぱり言葉は面白い。表面だけの意味で取るとキモヲタとしての衿持を保てる。
つよきすをやりながらヒデのゴールシーンを見て思ったのは、二人はマナマナよりもよっぴーに近い。ただ、贅沢ながら好みじゃない。よっぴーのほうがずっと可愛い。きもっ。
おめでとう、ヒデ。最近同じ気分を味わったから苦しみは分かる。加えてセーブ&ロードが出来ない点僕よりも一段難しい。
ってゴールじゃないじゃん!まじ?今じゃなくていつゴールすんだよ。考えろYo!