日和見な一日

電車を乗り継ぎ関内に降り立つ。
母からの着信は、軍資金を下ろそうと郵便局のドア前に足を運んだその瞬間だった。
親不孝通り。名前はこの身にこそふさわしい。


でも、かわいい娘がフリーではなかったので餃子だけ食べて帰った。
もう二度と行くことはないけど、社会人初めての休日にしてみた少し大きな背伸びだった。
…嘘です☆ほんと会社ごめん。良く僕を採ったなと思う。


久しぶりに買った日経エンタテインメント!にゆーかたんが載ってた。
ナイスプレイ!