珍しく三次元の話だ

フラッシュバックした一昨日のことを整理する。


「もう彼氏への気持ちは冷めた。」
「ここで浮気したら、間違いなく別れるね。」
10分を置かず、同一人物に言われた言葉だ。


…もしかしたらサインだったのか。かなり鈍いのかもしれない。
だって、ついさっき思い返したんだもの。


まあ、本当に好きな人だったらこんな所でお茶を濁さずにさっさと織田裕二みたいに電話してる。
いや、彼なら今からでも会いにいくか。
でも、今三次元で好きな人は新潟にいるからなあ。
それでも彼なら行くかな。うん。


天然でフィルターが掛かってる得な性格だと捉らえればいいさ。