So as pray,I’m KIMO-OTA

かつてゲーマーズでバイトしていた経験がある。
客の買っていく品物と量を目の前にして、オタクの選手層を実感した。


配役と場所を変え、ロールプレイ。
ぺたっとした髪でハァハァしながら品物(ネギま!①〜⑭、コンプティークキミキスex.1)を置く様を第三者が見たら、どうしたってヤバい。
だが、今年の目標の一つは躊躇しないこと。
レジの店員さん(妙齢)に相対する顔も試合前の日本代表が如く泰然とする。「レシート挟んで下されば結構です。」との心遣いも添えて。

案外恥ずかしくない。