飲み会は嫌いだ。馬鹿みたいに飲む人と同じ料金なのが解せないし。
しかし、僕はともかく周りの人のテンションは上がる。どうでもいいけど。
以下抜粋。
「彼女いるの？」
「はい（脳内に）。」
「どこにいるの？」
「次元の違うくらい遠い所です。」
「そうか〜、遠距離なんだ。」
「デートとかを（画面の中でしか）できないのは少し残念ですけどね。」
「話とかはしてるの？」
「それは時間があればできれば毎日（画面とのインタラクティブで）してます。」
「うまくいくといいね。」
「まあ、飽きるまでは大丈夫でしょう。」
「おぉ、言うねえ。」
「ええ、（ゲームの中では）モテモテですから。」
