ゲームや漫画、アニメもいいけどね

本が好き。場所も時間も問わないし、面白くなかったらすぐにシャットダウンできるし、想像力が磨かれる。


WBSで取り上げられるような実践的に経済を語ってる本もいい。
ただ、読んでいて最も落ち着くのは「これ絶対無駄な知識だよなあ…」と一人ごちながら読む新書。
小説・ラノベは作中の人物に感情移入することがあるから落ち着かない。


どんなキモヲタであろうとも一週間に一冊はジャンルを問わず(ラノベも含む)読むことにしている。
上回ったときは気にしない。下回ったときは次の週に持ち越す。


今週の一冊は古泉小泉武夫の「発酵食品礼讃」。