人生の手本とする人物を認識した

住居を即ポン。某ゲームメーカーが偶然にも徒歩圏内で噴いた。
起床時間の関係でプリキュアを久しぶりに見る。2chの実況板にも張り付く。
相変わらず話が熱いのと、変身・必殺シーンを始めとした視覚効果が素晴らしい。
この年でもそう思うのだから、
もし今小学生だったならやっぱり毎週見るのだろう。
販促のCMはあざとい。


世界最強のオタクはジョシュ・バーネットとする説が有力である。
オタクかどうかは確証がつかめないが、
自分はジャンルイジ・ブッフォンと言いたい。            
2002年のワールドカップ時、イタリア代表は大挙して秋葉原に向かった。
キャプテン翼がきっかけでサッカーを始めたトッティデルピエロ
ウイニングイレブンのやりすぎで腱鞘炎になり試合を欠場したことのあるネスタを筆頭に
当時のイタリア代表はただでさえ一騎当千だったのだが、
その中でもブッフォンは電気街で誰からも知られることなく(191cmなのに)数十分消えてたらしい。
また、疑念を抱かせるエピソードを何点か。
・ゲーム好きであり、オフの時間は殆どをゲームに費やしている。(wikipediaから引用)
・「イタリア代表の中にアダルトゲームをやっている選手がいる。」(ジローラモ談)
・飛行機の中で
「ノートPCのバッテリーが切れそうだから交換して欲しい。」と駄々をこねたことがある。(スポニチ


サッカーしてる時の参考動画を二つ。
最初の動画の説明にある通り、
彼はイタリアが優勝した2006年のドイツワールドカップ
全7試合のうちオウンゴールとPKの2点しか許していない。
一流のキーパーを多数輩出しているイタリアにて、
18歳での代表デビューから現在に至るまでずっと一線で活躍している。
どう控えめに見ても殿堂入りするレベルで、
現在世界一のゴールキーパーだ。
全てにおいて穴がないが、とりわけ両足のコーディネーション能力が高い。
カシージャス?ツェフ?( ゚Д゚)ハァ?