こもってる

やはり逢たん改めアイアイこそが至高。
このゲームを一言で述べると、
CEROというオフサイドラインぎりぎりを突く
フィリッポ・インザーギ」だ。
今後はもちろん他の子のエンディングを見たいのだが、
アイアイでスキ・ナカヨシの各ルートのアタックシーンを極めたいとも思う。
どうしよう。シンプルな二者択一故に判断が難しい。


キミキスの実質的な続編と言うこともあり、見所は多彩なキスシーンと変態ぶりだ。
選り抜きのがあったので映像を紹介する。
このシーンはドラゴンボールフリーザに例えると、
「このフリーザは変身するたびにパワーがはるかに増す。
そしてその変身をオレはあと二回も残している。
この意味がわかるな?」
という段階であると追記する。