トーナメント展望
戦前の予想
A1位（メキシコ） × B2位（韓国）
C1位（イングランド） × D2位（ドイツ）
G1位（ブラジル） × H2位（チリ）
B1位（アルゼンチン） × A2位（ウルグアイ）
D1位（ガーナ） × C2 位（アメリカ）
F1位（イタリア） × E2位（日本）
H1位（スペイン） × G2位（コートジボワール）
メキシコ × ドイツ
カメルーン × ブラジル
アルゼンチン × アメリカ
イタリア × スペイン
ドイツ × ブラジル
アルゼンチン × スペイン
ブラジル × アルゼンチン
アルゼンチン
今の予想。
A1位（ウルグアイ） × B2位（韓国）
C1位（アメリカ） × D2位（ガーナ）
E1位（オランダ） × F2位（スロバキア）
G1位（ブラジル） × H2位（チリ）
B1位（アルゼンチン） × A2位（メキシコ）
D1位（ドイツ） × C2位（イングランド）
F1位（パラグアイ） × E2位（日本）
H1位（スペイン） × G2位（ポルトガル）
韓国 × ガーナ
オランダ × ブラジル
アルゼンチン × ドイツ
日本 × ポルトガル
ガーナ × ブラジル
アルゼンチン × ポルトガル
ブラジル × アルゼンチン
アルゼンチン
日本の初戦の相手はパラグアイ。
相手がナメたか、あるいはその手段を取らなかったことから
これまでの三戦はディフェンスラインの裏は狙われなかった。
これからは相手も先入観無しで来るから、狙われることも考えられる。
相手のバルデスとかに中澤・闘莉王が付くのではなくサイドバックが付き、
空いたスペースを中盤か両翼の選手が埋めたい。
