目的はどこなのか

同居人が男を連れ込んでいます。挨拶をしてもうろ返事が多くこっちとあまりコミュニケーションをとろうとしない彼のことはあまり好きではありませんが、最近ではもう週三で泊まりに来るので、例え嫌いでも笑顔で挨拶です。うざいので、トランクスをかぶり後ろに流し茶屋四郎二郎気分(‘花の慶次’は熱いです)で若干のストレス解消を図りながらこれを書いています。
あまり気分が乗らなかったので、溜まってた洗濯物やお風呂掃除を挟むことで何とか気分を散らしミクロ経済を(やっと)一通り終わらせました。家事もこんな時には味方です。
今日は自己満足企画第一弾のサッカー選手風批評をやりたいと思います。僕にはいろいろ好きなものがありますが、最上位であるサッカーを切り口に同じくらい好きなものを混ぜて見ました。まあ、電波ですがとりあえずどうぞ。
〜デビット・ベッカム〜(Key)
サッカーイングランド代表のキャプテン。不遇だったフランスワールドカップでの経験(Tactics)を糧に、マンチェスター・ユナイテッドでヨーロッパチャンピオンズ・リーグ制覇など様々な偉業(KanonAir)を成し遂げる。その甘いルックス(萌え)からサッカー界以外(コンシューマゲーム機)への進出も盛んである。熱心なファンが多いことでも知られ、日本ではベッカム現象(鍵っ子)なる言葉もできたほどである。プレイヤーとして挙げられる特徴は、何と言っても世界随一の長いボールを蹴るキック精度(感動)である。特に、セットプレイ(泣き)において威力を発揮する。古くからのサッカーフリーク(まあ言わなくてもいいでしょう)からは接触プレイ(略)を好まないこともあり、否定的に見る人もいるが世界最高ランクの選手であることは間違いない。
今シーズンからレアル・マドリードClannad)に移籍したが、不慣れな中央のポジション(全年齢向け)も周囲が驚くほど違和感なくこなした。奇跡に頼らず泥臭い面も見せた姿勢はプレーの幅を広げた。今後、最も期待される選手の一人である。

いかがでしたか?ちなみに、僕の‘本当に’今後期待するサッカー選手はロナウジーニョです。