僕にとっての良い一日

最近広末涼子(人妻)と二人でホテルに行く夢を見ます。何かの予兆でしょうか。ワクワクします。
今日は、心と頭が一致してしわしわの脳みそを水でふやかすように経済知識が染み渡り、充実した時間を過ごしました。こういう日があるから続けられることができます。
昼ごはんをファミレスで取っていると、ドリンクバーの‘御替り自由’の立て札に向けてシャッターを切る電子音が。横を向くと、どう見てもラクダに乗ってそうな風貌の人が「このデジカメ、メモリ少ないね。」と、つぶやいていました。笑いを押し殺すのに必死でした。隣の席では、バスローブ姿でワイングラスを片手にマンハッタンの夜景を望んでいそうな三人組が日本人の預金を奪い取る算段でしょうか、とにかく良く分からない英語で話していました。周りは囲まれています。ABCD包囲網でしょうか。Jのままでは対抗できないと考え、パリ滞在七日間で八回間違えられたCの役割を担当することにしましたが、相席の方が乗ってくれず計画は頓挫しました。とにかく、BIGBOY東池袋店は国際色豊かな店でした。
今日は頑張ったので、自分へのささやかなご褒美として「梅もと」のつけ麺を食べに行きましたが店主の姿が見えなかったのでパスしました。レアル・マドリードにおけるジダンがいないくらい力(味)の差が出るので。
一日を振り返ってみるとこれが現状における最高の一日かと思うとなかなか渋いです。こんなもんですか?日刊スポーツの占いは。
明日は、自己満足を顕示しようと思います。