トップ脇と言うべきでしょうか

好きなサッカー選手はセカンド・トップであることが多いです。バルセロナロナウジーニョに代表されるトップ下と言うのが失礼なほど点を取って、攻撃も組み立てるけどガツガツゴールに向かっていく選手が好きです。ポジションが前めでなくても、ルーベン・バラハバラックなどが飛び出して得点を取るところを見ると胸が躍ります。
なぜこんな脈絡のない文章を書いたかと言うと、前フリです。どうでもいいことでしょうけど、実際に好きな娘のツボと重なるんです。絶対に主人公の側にいるけど、(絶対に)思い人になれない。そんな立場のキャラにどうしても愛情が向きます。‘ARMS’だと久留間恵で、‘KANON’だと水瀬名雪嬢。‘FF8’で言うと、キスティス教官(リミット技ゲンナリ)。そして,ここに一番の力点を置きたいのですが‘機動戦士〜SEED’のフレイ・アルスター。もうこれでもか、ってくらいアタックするのに最後は報われない。彼女に向かって、答えも帰って来ないのに叫ぶ日々が続いています。
この世(特に日本)は、素晴らしいです。なぜなら、ガンダム(SEED以外知りませんが)があるから。
他のも見ましょうかね?