刃物の切れ味

ruicostaryo2004-09-04

結局バレなかったので、放置プレイです。バレて、放置プレイを逆にさせられているかもしれないですけど。
流れの中でこんな会話がありました。
「そういえばさぁ。」(友達1)
「なになに。」(友達2)
「俺、秋葉原に行ったんだけどさあ。」(友達1)
「珍しいねえ。」(僕)
「いや、乗換えでちょこっとね。まあ、聞いてよ。」(友達1)
「駅前でね、呼び込みかなんかで何か制服とか猫(語尾上がる)とか正体不明の服装の人たちがいてさ。」(友達1)
「アレが噂に聞く‘コスプレ’ってヤツなんだなって思った。」(友達1)
「世の中にはいろんな人がいるからねえ。」(友達2)
「そうだね。」(僕)
嘘に値することは言っていないのですが、罪悪感に駆られました。届かないと思いますが、ごめんなさい。
さて、今日の話です。使いすぎると刃こぼれが出て研がなくてはなりませんし、使わないと錆びてしまいそもそもの用途として使うことが出来なくなります。刃そのものがダメになってしまいます。
埼玉高速鉄道浦和美園駅から徒歩約20分の所で二時間ほど瞑想をしてきました。
勝った結果にはもちろん満足です。内容も、グダグダないつもの勝ち方(エメ→エメ→失点→逃げ切る)でした。3−5−2の左サイドハーフで11番を使うのは何だかなぁ....
サカつくみたいで面白かったし結局勝てばいいんです。
しかし弊害として9番が下がって代わりにトップに入った彼、田中達也はオフ・ザ・ボールの動き(フォワード仕様)を忘れたようでした。今後、9番の確変が終わると考えて、本当に点を取りたい時困らないか心配です。
試合に出さないよりは、出した方がいいと思います。ただもうちょっと考えて。やっつけ過ぎでしょう。
マリノスボランチの上野が左サイドの原に注意していた状況に、ニヤニヤしてしまったことをここに懺悔します。
ごめんなさい。
ベストレッズ年…'95。以前に述べたかもしれませんが、快速攻撃陣はレッズの数少ない伝統だと思います。今年が一番いい年になりますように。