ラインコントロール

上げ過ぎると裏を取られる危険性が増し、下げ過ぎても押し込まれる懸念が広がります。
サッカーにオフサイドルールが採用される限り、永遠のテーマです。
中学までと高校の大半の友人には、それまでそういう人間だったので爽やかな(でもそうでもないかな)サッカー好きかつオタク嫌いで通しています。
反転した今ですので蟻の這い出るほどの隙も残してはならないのですが、どこかで全部バラしちゃえと思っている自分もいます。僕は、相反する二つの感情の折り合いをカラオケボックスで付ける事にしました。
映像クリップ無しで、KOTOKOの‘Shooting Star’を歌っちゃいました。
「何この歌手?」
「インディーズだったんだけど、最近メジャーデビューした人。」(嘘は言ってません)
「ふーん。」
こういうときにインディーズと言う言葉は便利ですね。センスが良いように聞こえますから。
ウイニングイレブンをしている横で、寝ながら携帯電話のキーを押しこれを付けています。
サクラ大戦でも軽くデッドラインを超えてしまう状況下、そこいらに積んでいる同人誌の山がいつバレるか、いつ君望PS2版(ウイニングイレブンの下に積んである)がバレるかドキドキです。
その時には、さらけ出そうと思います。
好きなKOTOKOの歌…Amethyst。