むっつりアキバ系

朝令暮改」とともに今の僕を表すなら最も相応しい言葉だ。
アルバイト先で、社員の人のパソコンが重くなっていたので軽くしてあげた(十分程度で得られる知識の構成に過ぎない)。
そしたら「パソコンとか詳しいんだねっ!」と言われた。
他意は無かったのだろう。
しかし、村の危機を救うために力を使った怪物がその力故に村人達に疎まれ泣く泣く村を去っていく。
そんな昔話を思い出した。
今日もテンパった時にこいつの声を出しそうになった。程々にしよう。