現実逃避

思いついて久しぶりにちょっとだけKanonをやった。やっぱ偉大だ。泣きシーンでもないのに涙が出てきたり。
当然今日の進行はrecorrections・Re-feelの二本立てでざっくり進んだ。
異論はあると思うけど、○○○○は僕の人生に欠かせない。○○○○では描けるけど月9ではできないテーマってあると思う。
そういう意味じゃ小説やマンガって○○○○よりももっと都合が良くて小回りが利く。世界が作者によって構築されてるから何をしても自由。設定やキャラに飽きたり構成が上手くいかなかったら、切っちゃえばいんだからね。
マンガのスペクタクルと小説の情報量を持つ面白メディアが現れないかな。無理そうだなぁ…
東京に転勤してきた師匠から代表召集が掛かった。東京に帰ってきたのが一年前なのに向こうが忙しくて会うのは二年ぶり。
一言で例えると僕に君望という存在を教えてくれた人だ。
とても楽しみ。
関係ないけど、この人のことが僕は大好きだ。向こうに行ってからますます。
プラネテスの脚本はステルヴィアの人だ。