師匠から借りたゲームを消化する前に

ウイニングイレブンタクティクスのヨーロッパ版をやっている。
前回のJリーグ版はサイド攻撃が全てだった。今回は中央への長短高低かかわらずパスが鍵。
最初のチームマルセイユにはペドレッティがいた。
なので、彼をキープレイヤーにしてたくさんいる速いフォワードを飛び出させる戦術でリーグ・アンを取る。
二年目は大久保とチェルシーでくすぶってたフォルセル、フリー移籍でマルチェナブルディッソを補強してビッグイヤーを掲げる。
三年目の今、シュツットガルトブンデスリーガを取ろうと画策中。が、弱いので無理そう。
リセット数は各年五回くらい。
とにかくどのチームを使うにしても、フリー移籍を逃してはならない。
関係ないけど、「うるう年(閏年)」とは本来‘潤う’年と書くものだったらしい。ひめくりあずまんがは勉強になる。
まともに勉強する分の10分の1くらいなのだろうけどね。