駒場ではブーイングだったそうだ

マジでやばい。適当に竹内結子はポジショニング系だとか（明日する）そんな感じでお茶を濁そうとしたがもうダメ。
このままじゃ降格してしまう。
今日は見ていない（用事があったので都合の良かった国立に。勝敗はともかくレイソルの状態がいい。マリノスが疲れてただけかな？）が内容はどんどん良くなっているらしい。が、現実問題どんどんどんどん勝ち点が話されていくのは気持ちが削がれる。気持ちを盛り返さないといけない。
原因は勝ちたい、勝って当然って焦りから不秩序にラインを上げちゃってそこの綻びを衝かれていることと自分では思っている。揺さぶられあっちこっち蹂躙されたシーンはあまり見ていない。目指せ、後半勝負。どこかに勝って当然と僕も思っていた。でも、まだそんなチームじゃない。だって、まだタダの一回も真の意味でのチャンピオンにはなっていないんだから。ともかく、次勝とう。
写真は旅の目的だった尾道第二弾。真後ろには桜色をたたえた山並みが鎮座し、前に広がるのは潮の匂いとまっさらな日差しに光る瀬戸内海に浮かぶ島々。千光寺公園に登ってふと後ろを振り返ると山霞。海側は陽だまりの中にあるのに。そんな山と海を繋ぐのがこんな町並み。僕は自他共に認めるインドア人間だけど、一日ぼーっとしてしまった。おかげでラロッカとスクワットを逃した。映画監督の方々がここを気に入った理由が少し分かった気がした。外国人が好きな部分の日本をオールインワンに持ち合わせた街と言えるかもしれない。雪ときれいな川が欠けてるかな？
−雪が降っていた。−　この一文は絶対必須事項。チャラランランランラ〜ン♪ララ〜ン♪
最近は尾道くらいの規模の街の駅前が金太郎飴になってる気がする。愛する科学都市も残念ながら例に漏れていない。ユニクロ・スタバ・TSUTAYAがワンセットになってきっちり両の入り口に蓋を掛けている。便利であるのは否定しないけどうんざりだ。部外者だけどそうなって欲しくない。
風呂入りたいけどいつもの二人が入っている。うざい。