もう占いなんて信じない

昨日のあいのりに関連したトリビアを一つ。イスラム教徒が一番多い国は中東じゃなくてインドネシア。他にはボロブドゥールがあるしバリ島はヒンズー教一色だ。何だかごった煮でイイ。
今日は様々なメディアで少なくともここ一年間見たことのない最強の結果を弾き出していた。でも、そんなのは現在こんな気分でいることの単なる前フリだった。そもそも六本木に3D服飾デザイン展なんて見に行ったのが良くなかった。ありえないことの二乗な訳だからね。帰り際、ふと携帯を見れば今朝充電したばかりのはずなのに画面がシャットダウン。未だに息を吹き返していない。あんなこと(名の通り電話)もこんなこと(もちろんメール)もできない。どうしよう。現実逃避のため、ゲーセンでQMAをしようと思ったら愛しのゴールド君を紛失。はっきりいってやる気がなくなったそんな一日。家の近くでフェリックス君の10円ガムを二回連続で当てる。ラッキーとはこれか?
靖国問題のようなデリケートな問題でこそ各新聞とテレビの主張が浮き上がってくる。そういうところでしか差別化ができないのもどうかとも思うが。基本的に朝日(テレ朝)・毎日(TBS)⇔日経(テレ東?)⇔⇔読売(日テレ)・産経(フジ)と捉えている。今回のことは普通に考えれば他国が関与する問題ではない。が、すんなりと引き下がっておけば当事国以外は中国に対して大人じゃねえなと思うと思う。何をするかも重要だけど、どんな心で行動をするかは同じ位重要。僕は1(ファン・ブロンクホルスト)〜10(ベレッチ)だとするなら、バルセロナ(やったぜ!ファン・ボメル)ではシャビでレッズ(やったぜ!トシヤと早く叫びたい)なら鈴木啓太だ。