2005-06-14 何でもサッカーに例える 浦和レッズのキャプテン山田暢久は入団当時トップ下の選手だった。 運動能力の高さとロングパスの精度を買われ右サイドに起用されてからもことあるごとにトップ下への憧れを言ってきたが足元があまり上手くないことと他に適任者がいなかったことから今までずっと右サイドだ。 自分では料理とか歴史が持ち味のプレイヤーだと思っている。なのに、周囲がそれを許してくれない。