考えたことが一つ

過去の発言から抜粋。
「前は許せなかったけど、今は女の子に対してほとんどのことは許せるようになった。」
(一階に居住する尭王)
「いや、俺女の子ならもう大体OKだよ。間違ってねえ?選ぶ立場にいるなんて考えは。」
(二階に居住するローボールヒッター
「好みの別れる顔と言い換えた方がいいと思う。三次元の相手にそれを言ったら、どこかで損するよ。」
(師匠@双恋ライブDVD鑑賞中)


…思ってたよりもずっと、オタクの絶対数は少ないのだなと実感した。空気を読まないことでは定評のある僕でも、針の穴から水が漏れると注意した。たぶん大丈夫だったはず。「美少女ゲーム」というフレーズを口から発した気もするが、覚えてない。


マリノスの岡田監督は一昨年楽しませるサッカーと勝てるサッカーのギャップに悩んだ。出した答えは、勝つのが一番楽しいってことだった。
楽しいサッカーをやって勝てるならば一番良い。でもあまりにも両者に隔たりがあるのなら、勝った方が良い。


つまり言いたいことは、オタクぶりを前面に出すのは控え目にする。日和ってもそうでなくても自分らしさはそこにある。
だって柔らかいんだもん、女の子。


今日は一粒で二度おいしい開催日。逆風が僕にとって追い風になり、阪神大賞典馬単ほっこり。という訳で、電車を乗り換え服を買いに行く。一万円が限度だが。


韓国には申し訳ないが、決勝だわーい。