2006-06-06 人生にはいろいろなことがある 生きていると目の前で起きる出来事を確率論で評するのがバカらしくなる場合がある。 仮に人一人が会社に入り、隣人の携帯待ち受けがおにぎりくん(つまり、美少女ゲームの原画家)である確率なんて考えない。 楽しくなって来た。どうも僕の匂いは嗅ぎ取れなかったらしいが、人間のスペック的に見せても大丈夫と思ったらしい。 今日は他にも「所作にそこはかとない気品がある。」と言われた。こっちは思い違いかな。