理想郷、画面のむこうに

車輪の国、向日葵の少女を始める。以下略。眠い。


この〜をやって、やっぱり実際の女の子並びに現実とある程度真面目に付き合わなくちゃいけないかなと思った。
理想に届かない大多数の現実はクソみたいなものだが、たまに理想(というか虚構)を越える現実も存在する。


自分に何があった訳じゃない。
ただ、前向きな星野航君を見て例えかつて絶望し今でも女の子(というか人全般)を信じ切れないキモヲタでも、もう一回折れるならば折れてから二次元を一生の伴侶とすべきか考えたい。


まあ、今回の指針もエロゲーだったし無駄だと思うがな。
パルフェみたいな超展開はないけど、やはり丸戸氏はいい仕事をした。