父の日の親不孝

心を刺激するオトナのまんがまつり(=サンクリ)に逝った。
会場に入り、開催の合図となる喝采の一部となる高揚感がなくならないうちは参加し続けるんだろう。


会場で「アキバ暮らしを楽しむ本」なる同人誌を購入。これも運命だろう。新居をもし探すことになったら、全力で第一候補。


コスタリカでもまんがまつりが行われていたようだ。
察するに今日の会場のようなじめじめで吐き気のするようなエッセンスは感じられず、うらやましい。