ナチュラルではない、コーディネーターだ

true tearsは比呂美フラグか。いい最終回だった。
主人公の家族と同居しているヒロインのうち一人→良くも悪くも状況が進み、出て行く。
そんな同じようなシチュのキミキスでは、摩央姉が劣勢なのに因果なものだ。
結局、主人公が追っかけるかどうかの違いなんだろな。


久しくやってなかった服の組み合わせというものを考えた。週末は埼玉スタジアム(と何か)に行くのでね。
もう春だし、コートはやめて上はモスグリーンのカーディガン。
引っ張るとどこまでも伸びていきそうな生地の服は、
素材そのものの特性の他に仕上げにアルカリを使って固めていることが理由だ。
落としたい。でも、洗剤で洗っても落ちにくい。故に、新品だろうがいつも着る前にクリーニングに出す。
着たいように着て腕だけ伸びるとかはマジ勘弁なので。あれはきつい。
中には今年流行の縦じまのシャツ。少し色を使いすぎだが、ラルフローレンのものだしまあ派手すぎるってこともない。
モノトーンのでも買うかな。


上着を考えるだけでも楽しい。