良い物語の条件

昔親の付き合いでしぶしぶ行った世界的な指揮者を弟に持つドイツ文学者(つまり、小沢健二のお父さん)の公演で一に主人公が成長すること、二に得体の知れない障害なり運命に立ち向かっていくことと聞きました。これまで自身の物語、人生と置き換えられるでしょうか。上手く紡げているかどうか分かりません。ただ、少ない経験からも僕なりに分かったことがあります。これと信じた可能性に精一杯懸けないと人は成長できない。また、がむしゃらにやってぶつかった得体の知れないものはその過程では高い障壁のようでも振り返ってみれば案外大したことがないこと。まだ、僕の物語は冒頭の冒頭。

くわっ!今日も「世界〜」はいい。僕も、早く‘世界の中心’を見つけたいです。血を垂らしました。どうなるんでしょう。本はもう読んでしまいました(二、三時間で読めた)が、写真館がある設定自体違ったんですね。それでも、レベルの高い二次創作です。
今日も隣の部屋がうるさくてうざい。二人ともテスト前なら勉強しろよ。

何の脈絡も無い企画としてこれから一日一つずつ一番好きなものを明かしていきます。自慰なので、いつ終わるか分かりません。
一番好きなキャラ…ポップ(ダイの大冒険)。人間の嫌な所をちゃんと踏まえた上で、それでもこんなに素晴らしいんだと示してくれます。こいつのような男になりたいです。マァムは絶対にポップ派。メルルと加え嫁は二人でいいと思います。あと、個人的にメドローアを撃ってみたいです。