頭が痛い

どうやら昨日の釣果が原因で貧血になったようだ。寝覚めがひどく悪い。さすがに最後だけあって、完全に外したのは厳密にフィルターを掛けても2つしかなかった。さすがにレベルが高い。
僕の目標解答数は25題。もちろんこれも個人によってまちまち。実際の模試?と同じく(模試の模試のようなものだから模試なのだろう)100点を取れる人はそう多くない。集団カンニング、問題作成者の特権として与えられる試験時間の前倒、オフサイド(サッカーのものとは意味合いが違って、アイスホッケーでペナルティを受け何分間か狭い所でぺっこりしてる人を想像してもらえば分かりやすい。僕はピッツバーグとヤーガーが好き)覚悟の飛び出しなど対策の種類は多い。が、それでも満点は難しいため必然的に力配分を迫られる。
配点が高いと一般的には捉えられている大手をさらうか自分の好きなサークルを突き詰めるのか。二つは同一でありある場合では相反する事象だ。欲張って取りにいった結果、あまり数は手に入れられなかったが質はその分高かった。プール分はみどりの日に回そう。
話は変わって、電車でGO!では一分半の遅れも制限速度60kmオーバーもありえない。何か予兆があったのだろう。推測の域を脱し得ないし関係なく専門外の人が考えてもあまり意味のないこと。ただ、立場を置き換えなくても悲しいし置き換えたらもっと悲しい。例えばF1ならひたすらに速いだけが目標だからこそ激しいオーバーテイクとか残り一周で大差を付けながらの伝説的なセナの走りが見られるのだと思う。でも、電車の場合速いことじゃなく速さの持つ徳性にこそ意味がある。