5月も終わりっす

例を挙げれば1、2、3、4、5…と一般的に使っている数字の名称はアラビア数字であるように物事の成り立ちが中東圏のものは多く、そのうちの一つにバックギャモン(原形のセネトはティアリングサーガに出てくるな…って聞いてないです)と呼ばれる原形から5000年以上の歴史を持つボードゲームがある。囲碁やチェスを上回り世界最高の競技人口を有し、世界大会は正に世界に冠たる遊興の都であるモナコモンテカルロで毎年7月に行われる。僕は二次元(の方が好きだけど)三次元関わらずゲームが好きだ。一度やったことがあり、かなり面白くってゲーム盤を探したのだが田舎なせいで見付からなく今に至っている。
なぜこの話をするのかと言えば、かの高名なホナウド(もちろん左右両足での決定力を持つアイツだ)が世界ランカーらしいと何かで読んだからだ。最近はネットで遊べるらしい。久しぶりにやってみようかな。
報道ステーションでの中田氏の言葉はその通りだと思う。日本代表を見てて、傷つけないで傷つけようとしている気がする。僕はファイアーエムブレムでも反撃できない2マス離れた間合いで弓矢や魔法を使いちくちく敵を倒すより、強い意志を持った一振りの剣(曲刀を使う女剣士がベスト。つまりアイラ系)で攻撃をかわしながらぐっさりやる方が好きだ。
日本にも優れた弓はあるけど矢も魔法もない。だから、傷つこうが何しようがてつの剣しかないんだから切り込むか弓を振り回すかしないと敵は倒せない。
現状のメンバーなら個人的には、
GK:川口 
DF:中田浩二、ボンバー、176cm、アツ
MF:元器械体操選手、元天パー、元ラ王、元キノコ、リアル翼くん
FW:BOSE
今こそ1トップだ。
理想でなく妄想は、
GK:川口
DF:松井、中澤、松田、田中隼
MF:福西、小野、中田英
FW:中村、高原、大久保の3センターで。
ひぐらしのドラマCDがアマゾン全体の売上ランクで2位になった。来たよ、来たよ。
ただ、調べてみるといくつも1位がある。どんなランク付けなのだろうか?