温故知新

CATVの巡り会わせから、エヴァンゲリオンを幸運にも一話目から見始める。


ジャンルにとらわれず名作の定義は、時間を経て見直しても「おぉ!」って部分を感じられる作品だと思う。


最近では別にAKIRAを初めて読んだ。何がいいってコマがマンガでしか考えられない視点をしている。